【米国株投資】QYLD売却者が続出している理由を解説します。

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こんにちは!

私は米国ETFを運用し始めて、2年の投資初級者です。

今回は最近SNSで発表されている方が多い”QYLD売却”をテーマにしていきます。

この記事は下記の方にオススメです。

・QYLDへの投資を考えている方
・QYLD株を保有しており今後どうしようか迷っている方
・FIRE・セミリタイヤを目標にしている方

それではQYLDの基本的なところから見ていきましょう。

1.QYLDの基本情報とは

・名称:Global X NASDAQ 100 Covered Call ETF
・運用会社:Global X Management Company
・設定日:2013年12月11日
・構成銘柄数:約100銘柄
・資産総額:約67億ドル
・年間リバランス期間:4回
・基準価額:$18.46
・直近配当利回り:11.54%
・経費率:0.60%
・分配頻度:月次

QYLDについては以前に下記記事に記載しているので参考にしてみてください👇
【投資初心者向け】超高配当ETFのQYLDを解説!カバードコールとは?

2.QYLD売却に対するネットでの声

QYLDは一旦全て売却することにしました。

QYLDの一部を損切りすることにしました。

口座整理も含めてQYLDを全売却しました。

損だしのためQYLDを500株売却。

今月からQYLDで売却した分をHDV、VYM、SPYDに振り分けていきます。

3.QYLD売却理由

3-1.理由1:株価が下落傾向にあるため

設定依頼の株価推移を示します。

2013年から見ても明らかに株価が減少傾向ですね。

最近では$17まで減少しています。

カーバードコール戦略という分配で投資家に還元する方針を取っている分、株価は上昇が見込めないですが、それにしても下がりすぎな気はしますね。

この株価下落は売却する理由の一つになっていることはほぼ間違いないでしょう。

3-2.理由2:分配金が減少傾向にあるから

次に直近2020年から1口当たりの分配金を示します。

これまでは$0.2を超えていることが多いですが、直近は$0.18や$0.17など$0.2を大きく下回ってしまっています。

株価も下がり、分配金も減少傾向なのは売却を促してしまいますね。

3-3.理由3:株価・分配金減少のため資産形成速度が遅い

上記に挙げたようにQYLDは株価も分配金も減少傾向にあります。

QYLDの大きな特徴としては分配金利回りが年10〜

12%と大きいことにあります。

QYLD投資家はこの分配金利回りが大きいことを利用して、不労所得からの資産形成を狙っている方が多いです。

ただ分配金を得るにも税金がかかるため、分配金まで減少していることはQYLDへの投資の意味を薄くしてしまいます。

そのため、QYLDに投資するのであれば、インデックス投資や成長株などへ投資しようとする流れが起きています。

4.まとめ

今回は”QYLD売却者続出”というテーマでレポートしました。

株価も分配金も減少傾向にあるため、QYLD中心の投資は少し危険なのかなという印象です。

実際に私も資産に占めるQYLDの割合は数%にコントロールするようにしています。

人それぞれ投資に関する考えが異なると思うので、自分に合った投資を築き上げていきましょう。


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