こんにちは、TSUKASAです。
今回はSNSでも話題になっている”Sweatcoin(スウェットコイン)の注意点”について解説していきます。
この記事は
✔︎スウェットコインをこれから始める
✔︎スウェットコインを知り合いにお薦めしたい
という方にぜひ読んでいただければと考えています。
またこれまで、スウェットコインについては下記の記事を書いていますので、興味がある方は読んでみて下さい👇
歩いて稼げるSweatcoin(スウェットコイン)の評判&口コミをまとめてみました!
それではみていきましょう。
1.スウェットコインとは
Sweatcoin(スウェットコイン)とは歩いた、ランニングした歩数に応じてスウェットコインが獲得できるアプリです。
イギリス発祥のアプリで現在は世界で6,400万人以上が利用しています。
現在はアプリ内でコインと商品交換のみです。
しかし2022年夏に仮想通貨SWEATが上場予定となっており、スウェットコインと同等の仮想通貨SWEATがもらえるようです。
スウェットコインを運営している企業”SweatCo Ltd”は急成長中でもあるので、今のうちにたくさん貯めておくと後に価値が上昇するかもしれません。
スウェットコインについては、始め方・稼ぎ方も含めて、記事にしていますので、興味がある方は読んでみて下さい👇
2022年夏に上場予定のSweatcoin(スウェットコイン)始め方・稼ぎ方を解説!
2.注意点
2-1.スウェットコインの価値は未知数
スウェットコインは、2022年夏頃に上場予定で、アプリ内でも稼いだスウェットコインは仮想通貨SWEATに交換できる予定です。
しかし、SWEATに交換できるのはあくまで“予定”であり、暗号資産にならない可能性もあります。
確実に仮想通貨になるというわけではないので、勘違いするのは注意が必要です。
また1SWEATがどの程度の価値になるかも未知数です。
STEPNの価値が400円ほどあり、SNSではかなり期待されていますが、1SWEAT=1円程度かもしれません。
無料、かつ歩くだけで稼げるので、入れておいて損はないアプリだとは考えていますが、スウェットコインにあまり期待しすぎるのは危険です。
2-2.歩数当たりで稼げるスウェットコインが変化
今は1,000歩で0.95スウェットコインを獲得できています。
しかしゆくゆくは歩数あたりのレートも変わっていきます。
例えば、上場後の1年後には1,500当たり0.95スウェットコインとも言われています。
もっと先の将来はどうなるか分からないので、注意が必要です。
ただ言えることは、今のうちに稼いでおくのが得策だということです。
2ー3.実名表示
AppleのIDでサインアップした場合、初期設定では”本名”がプロフィール欄に表示されてしまいます。
個人情報漏洩の観点からニックネームに変更しておくのが無難でしょう。
3.まとめ
今回は”Sweatcoin(スウェットコイン)の注意点”について3つ挙げて、解説しました。
スウェットコインは一部注意は必要ですが、トライしても損ないアプリかと考えています。
皆さんもこの記事を参考に挑戦してみて下さい!
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