「皆さん、新聞は読んでしますか?」
「日本、世界で起こっている出来事はどのようにして情報収集されていますか?」
私は楽天証券のアプリ(iSPEED)から無料で購読しています。
この記事がおすすめな方は…
・楽天証券で口座を保有されている方
・新聞代を節約したい方
・スマホ、タブレットなどで新聞を読みたい方
→通勤・通学中の電車などでも気軽に読めます。
・新聞代を節約したい方
・スマホ、タブレットなどで新聞を読みたい方
→通勤・通学中の電車などでも気軽に読めます。
1.日経新聞とは
日経新聞とは日本経済新聞社が発行している経済新聞で、略して日経、または日経新聞などと呼ばれています。
経済や産業などに関する記事が多いが、様々なニュースを確認することができます。
2.日経新聞の購読料
日経新聞の定期購読料としては主に下記の3つが挙げられます。
①日経電子版:4,277円/月
②毎日朝刊・夕刊配達:4,900円/月
③日経Wプラン(日経新聞の宅配+電子版):5,900円/月
②毎日朝刊・夕刊配達:4,900円/月
③日経Wプラン(日経新聞の宅配+電子版):5,900円/月
大まかには毎月5,000円程度ですね。
年間で言えば、約6万円となり、かなり大きな支出です。
今回紹介するiSPEEDを活用した購読は無料ですので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
3.iSPEEDで日経新聞を読む方法
①iSPEEDを起動。
②ホーム画面が出てくるので、「メニュー」ボタンをクリック。
③「楽天証券からのお知らせ」が表示される場合は閉じてメニュー画面へ移動。
もう一度「メニュー」ボタンをクリックすれば、OKです。
④メニュー画面になったら下にスクロールし、「日経テレコン」ボタンをクリック。
⑤「ブラウザを起動します。よろしいですか?」という表示が出てくるので、「はい」をクリック。
⑥日経テレコンの規約書が出てくるので、「同意する」ボタンをクリック。
⑦これで日経新聞を読むことができます。
機能としては”タグ”、”キーワード”での記事検索ができます。
また新聞PDFも添付されているため、誌面で読むのと全く変わりありません。
読める媒体としては「日本経済新聞朝刊」「日本経済新聞夕刊」「日経産業新聞」「日経ML(流通新聞)」「日経地方経済面」があります。
4.まとめ
日経新聞をスマホで読む方法を解説しました。結論、かなり簡単に閲覧可能です。もし新聞を定期購読されている方などには固定費削減のためにもおすすめです。
5.その他関連記事
・【投資初心者向け】米国高配当株の鉄板3選!SPYD、VYM、HDVの基礎知識
・【米国ETF配当金】2021年9月分配金情報!SPYD ,VYM,HDV
・【投資初心者向け】超高配当ETFのQYLDを解説!カバードコールとは?
・【投資初心者向け】セミリタイヤ(FIRE)を達成するための「4%ルール」を解説!
・【投資初心者向け】Twitterなどで話題の超高配当ETFのJEPIを解説!
コメント